矯正歯科
当院の矯正歯科の
3つの特徴
- 土日も通える駅前の歯医者さん瑞江駅からすぐの場所にあり、平日夜19時まで診療しています。土・日曜も診療していますので、仕事や育児、学業などで忙しい方も通いやすく、治療期間中のトラブルや急患にも相談して頂きやすい診療体制となっております。
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幅広い歯並びに
対応可能なドクターが在籍当院長は、日本歯科大学新潟遠藤教授矯正のスタディグループに所属する歯科医師です。マウスピース矯正が適用できないケースを含め幅広い症例に対して、専門的なワイヤー矯正法を用いることで歯並びのお悩みを解消することができます。
初診カウンセリングにてお悩みやご希望を丁寧にお伺いし、患者様のお口に合わせたオーダーメイドの矯正プランを提案させていただきます。費用や治療期間もご説明し、ご納得いただいてから進んでまいりますのでご安心ください。歯並びでお悩みの方は、まずはご遠慮なく当院へお問い合わせください。
【 成人矯正 】
大人の歯列矯正について
こんなお悩みはありませんか?
- 話すとき無意識に口元を隠している
- 鏡を見るたびに歯並びが気になる
- すきっ歯がコンプレックス
- 前歯だけちょっと矯正したい
- 噛み合わせや顎関節症が気になっている
- 肩こりや頭痛に悩まされている
年齢や性別に関係なく矯正可能です
歯並びの矯正治療は、お口の中が健康な状態であれば基本的に何歳からでも始めることができます。歯の矯正は子どもがするものと考えられがちですが、大人になってから歯並びで悩んでいる方は多くいらっしゃいます。矯正治療で歯並びや噛み合わせを正しく整え、自信を持った笑顔と健康的な生活を手に入れてみませんか?
大人の矯正装置の種類
ワイヤー矯正
ブラケットという装置を土台にして、ワイヤーの弾性を利用して歯並びを整える矯正装置です。目立ちにくい白いワイヤーやセラミック製の白いブラケット、裏側からの矯正治療(リンガルブラケット)などもあります。
部分矯正
「前歯だけ整えたい」といった場合に行う、部分的な矯正に特化した矯正方法です。歯と歯の間に隙間があったり、前歯が1本だけ傾いている場合などに1本~数本の歯を整えることができます。(歯並びの状態によっては全体的な矯正が必要となるケースもございます)
マウスピース矯正
透明なマウスピース型の装置で行う矯正方法です。装置を付けていてもほとんど目立たず、また自分で簡単に取り外すことができるため、食事や歯磨きもしやすくお手入れがしやすいのも特徴です。
さらに詳しく見る【 小児矯正 】
子どもの歯列矯正について
小児矯正を始める時期
1期治療(幼児、小学生~)
子どもの矯正を始めるタイミングは、年齢や歯の生え変わりなどによって個人差があります。基本的には前歯が生え変わり、6歳臼歯が生えると大まかな歯並びが決まってくるので、この時期でのご相談をお勧めしています。
もちろん、それ以外の時期でもお子様の成長段階に合わせた治療をご提案することができますので、気になった時に遠慮なく相談にいらしてください。
2期治療(中学生、高校生~)
2期治療は永久歯への生え変わり後の治療のことで、永久歯の歯並びを正しくすることが主な目的となります。1期治療後に経過観察し、中学生くらいのタイミングで2期治療へと移行。早くから問題を解消しておくと2期治療を短縮できたり、簡単に済ませることができる場合があります。
小児矯正は将来的なメリットも多い
小児矯正を行う目的は、将来を見据えて歯並びが正しく整う環境をつくることにあります。発達段階にある子どものうちから開始することで、骨格的な不正の改善を図ることが可能です。
土台となるお口の環境を小児期に整えておくことで、大人になってからの矯正にかかる治療期間が短く・費用を軽減できるなど、将来的なメリットも多くあります。成長して大人になった時の顔立ちもバランスの取れたものになりやすくなるでしょう。
小児矯正の装置の種類
拡大装置
上顎骨あるいは上下顎の歯列を拡げるための装置です。取り外し式と固定式があり、お子様のお口の状態に合わせて選択いたします。
筋機能訓練装置(ムーシールド)
矯正装置をつけられない乳歯列期のお子様や、筋肉のバランスに不調和がある場合の反対咬合(受け口)の早期初期治療に使用する装置です。
ワイヤー矯正
歯に接着したブラケットという装置を土台にして、ワイヤーの弾性を利用して歯並びを整える矯正装置です。目立ちにくい白いワイヤーやセラミック製の白いブラケット、裏側からの矯正治療(リンガルブラケット)などもあります。
マウスピース矯正
専用のマウスピースを作成し、一定期間ごとに取り換えて矯正治療を行います。透明なので目立たず、取り外しが出来るのでお手入れも簡単です。